症例紹介

CASE

  • 2021.12.14 症例紹介

No139.外科症例(猫、大量のゴム誤食)

1歳の猫、雄が突然の嘔吐を主訴に来院されました。一晩に10回以上嘔吐を繰り返しているそうです。年齢や元々の食欲を考え、異物を強く疑いました。

超音波検査でも腸内に高エコー物、液体の貯留を認めたため、まず、異物疑いで内視鏡検査を行い、摘出が出来なければ、開腹手術を行うこととなりました。

内視鏡検査所見:内視鏡検査にて、胃内に異物を発見しました。摘出を試みますが、引っ掛かり摘出ができませんでした。

そのため、開腹手術に踏み切りました。

胃を切開し、中から異物を引っ張りますが、すごく長く全部取り出せなかったため、一部を切除し、胃の縫合を行いました。

 

その後、腸管からアプローチしました。腸は高範囲にアコーディオン様になっていました。そのため、腸の一部も切開しました。

術後は見る見るうちに元気になり、嘔吐も改善し、ご飯をモリモリ食べるようになりました。

 

 

 

 

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