症例紹介

CASE

  • 2022.1.13 症例紹介

内科症例(モルモット、不正咬合)

数日前からの食欲不振で来院されたモルモット。元気はあるのですが、ご飯を食べなくなりました。

全身麻酔下で、口腔内の確認をしたところ、奥の歯が伸びてしまっていて、歯と歯がぶつかり合い、草が歯の間に詰まってしまっていました。

そのため、歯切りを行い、歯の長さを整えました。

Before                                                               after

  

食物繊維の多いエサを噛むことによる歯の摩耗によって、歯の喪失と成長のバランスが保たれています。げっ歯類やウサギ、モルモットなどの切歯と臼歯は常生歯と呼ばれ、硬いものを齧らないと、徐々に歯が伸び食べる事に支障をきたします。予防としては、齧り木などさまざまな硬さのものを用意し、出来る限り齧らせ歯が伸びないように注意することが必要です。

それでも歯が伸びてしまって過長になった場合は、歯切りを行い、正常に近い長さの歯に戻してあげなくてはなりません。

突然食べなくなったなどの症状が見られた場合、当院にぜひご相談下さい。

 

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MORIYA Animal Hospital
モリヤ動物病院(トリミングサロン・ペットホテル併設)
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