症例紹介CASE

  • 2021.6.19 症例紹介

内科症例(犬、誤嚥性肺炎)

「度重なる嘔吐、多量の鼻汁、呼吸が苦しく舌色が悪い」という主訴で来院した生後2か月令の犬です。ご自宅で生まれた仔犬で来院当日に突然、体調不良になってしまったとのことでした。

病院内でも、鼻からも何度も何度も吐物が出てきて、息苦しく、舌の色も白くなってしまっていました。レントゲン検査では、右肺に誤嚥性肺炎を疑う所見が見つかり、そのまま緊急入院となりました。

小さな体でも頑張って治療に協力してくれたおかげで日ごとに調子が良化し、入院5日目に元気に退院となりました。退院後も治療を継続していましたが、血液検査の炎症マーカーも無事に正常値となり、この度、治療終了となりました。

短頭種は構造上、どうしても誤嚥リスクが高くなってしまうため、今後も気を付けながらお家で過ごしてくだささいね。

 

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MORIYA Animal Hospital
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