症例紹介CASE

  • 2018.5.19 症例紹介

変形性脊椎症

変形性脊椎症とは、その名前の通り脊椎(=背骨)の形が変わってしまう病気です。一般的には加齢と共に見られ、無症状~腰や背中の痛みや後ろ足の麻痺まで症状の出方はまちまちです。

年齢に起因するものですので、痛みが強い時にペインコントロールを行ったり、サプリメントなどを飲むなどして「症状を緩和させる」ことが主体となります。

体重によっても症状の出やすさが異なるので、体重管理はとても重要になってきます。また、ダックスやコーギーなど胴の長い子達ではどうしても悪化しやすいので、犬種によってはさらに注意深くケアをしましょう。

←丸で囲った部分の背骨は変形しており、隣同士がくっついてしまいそうです。本来は他の骨の形と同じ、くびれたような長方形が正常な形ですので、違いは一目瞭然です。

この症例は症状は全くなく、健康診断の際にたまたま見つかりました。

 

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