症例紹介CASE

  • 2021.11.28 症例紹介

No135.外科症例(犬、誤食・やきとりの串、膀胱結石)

症例は、焼き鳥を串ごと食べてしまったということで来院したトイプードルです。

レントゲン撮影を行ったところ、膀胱内に大きな結石も偶発的に見つかり、異物摘出の手術と同時に膀胱結石も摘出することとなりました。串は、先端が鋭利で内臓を傷つけてしまう恐れがあるため、「催吐処置」という異物を吐き出させる内科手当てができません。そのため、その日のうちに緊急手術となりました。

胃の中から摘出した焼き鳥の串。お肉が串に刺さったまま丸呑みをしていたようです。

膀胱から摘出した結石です。かなり大きくなっており、膀胱を傷つけてしまっていました。お家でも度々血尿がでていましたが、手術してから血尿もすっかり治まり、元気に退院となりました。

今回は、誤食をしてからすぐにご来院していただいた為、大事には至らずにすみました。万が一、ペットちゃんが誤食してしまった場合、異物の種類によっては胃に貫通してしまうこともありますので、すぐにご相談ください。

 

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