症例紹介

CASE

  • 2022.4.18 症例紹介

再生医療・脂肪幹細胞療法(猫、難治性歯肉口内炎、ネコカゼ)

シニアの雑種猫が難治性歯肉口内炎で食餌が食べられないという主訴でセカンドオピニオンに来院されました。

歯肉口内炎は痛みが特徴の病気で、病気が進行すると痛みのあまり「食餌が食べられない、ヨダレで口元が汚れる・黒くなる」などの症状が出てきます。

この症例はかかりつけ病院で、難治性歯肉口内炎の治療を始めており歯の全抜歯も行い、お薬の内服も続けていましたが、痛みが一向に治まらず当院にご来院されました。

お口の中は、全域にびらん(一皮剝けてしまっている状態)と水泡も多数見受けられました。また、ネコカゼによる鼻汁も強く、鼻から息をすることさえ難しい状態でした。

それら症状結果、食欲を低下し、体重も減ってしまっていました。

当院で、炎症を抑える脂肪幹細胞療法を血管点滴にて行い、すぐに治療を進めました。

治療開始後、2日ほどで症状が良くなりはじめ、1週間後の再診では、鼻汁も全くなく、お口の痛みもすっかり改善していました。食餌も食べられるようになり、減ってしまっていた体重も戻りはじめてくれました。

 

 

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